ウレタンコーティング液　1リッター

商品名	ウレタンコーティング液　1リッター
価格	3,000 円　[消費税272円込み]
在庫	SOLD OUT !!
商品説明	当店、KIYO JIGもこのコーティング液を使用しております。コーティング液についてコーティング液が、30%位減ってきたら新しいコーティング液を注ぎ足してください。（普通はこれで使用出来ますが、コーティング液の粘度が上がった場合は薄め液で希釈しなければいけない場合も有ります。）（うすめ液（シンナー）は、ウレタンシンナーを使用して下さい。）（あまりにも粘度があがりドロドロになった場合には、ドブ漬けには適しません、エアーブラシで色止めや、エアーブラシでのコーティングとして使用してください。）上蓋をしてから缶をよく振って混ぜてください、気泡がなくなってからドブ漬けして下さい。この、コーティング液は空気に触れ高い温度によって硬化します。寒い時期は、(冬場 14℃以下) 一度ドブ漬けをして硬化するまでに 3日位かかる時があります。温度を上げる事によって時間は短くなります。 24～32度位が適温です。（この場合は、一日で硬化します。）私の場合寒い時期は、缶にぶらくって暖かい所に置いています。ストーブ・電熱器などで温度を上げてください。あまり温度を上げ過ぎると表面に気泡が出てきます。換気は、充分におこなってください。（気分が悪くなったりします。）もし！　ホログラムフィルムを貼る前のコーティングをサーフェイサーではなくてこの、コーティング液を使用する場合は！！！！！！　注意！！！！完全に硬化をさせてからおこなって下さい。完全硬化の見極め方！！！！！！！塗装する時のクレオス（ガイアノーツでも良い）の薄め液でコピージグを拭いた時にコピージグの表面が、艶消しになって指紋が付く場合は硬化が完璧ではありません。（この場合は、まだコーティング液の臭いがしているはずです。）硬化が完璧の場合は、爪で押しても表面にキズはつきません、、、し、、、薄め液で拭いても表面はピカピカと光って艶消しにはなりません。もし、完全硬化してないのにホログラムフィルムを貼った場合は、、 48時間以内に、ホログラムフィルムが腫れてきます、、コピージグとホログラムとの間に、ガスが発生して、、また最初からやり直しになります。コーティング液について　気温の高い 20～32度の対処法！ドブ漬けで使用する場合は、30％位減ったら注ぎ足す様にして下さい。（缶に直接ドブ漬けの場合です。）そして、栓をカッチリして 1L缶をふってコーティング液を混ぜてください。混ぜたばかりの時には、ドブ漬けはしないで下さい。気泡がいっぱい出ています、、ので、　10分位で気泡は消えます。この、コーティング液は空気に触れ高い温度によって硬化します。（ここまでは気温の低い時と同じ）気温が高い時にドブ漬けした場合は、直射日光には絶対に当てないで下さい。（23度以上）完全硬化をしていない時には、続けて二度目のドブ漬けは絶対にしないで下さい。（23度以上）（確認方は、塗装時のクレオス（ガイアノーツ）などの薄め液などで拭いて、表面を触ってベトついていなければ、ＯＫ！　ダメな場合は拭いた表面が白く艶消しになります。）上記の条件でドブ漬けを行った場合は、表面に気泡が沢山出てきます。ただ、この性格を上手く使えれば一日に二度のドブ漬けが可能です。（完全硬化確認後に） 23度以上の場合は、風とうしの良い日陰に置いて硬化させてください。ドブ漬け後に気泡が出来た時の対処方サンディングペーパー＃240 で気泡をサンディングしてください、ボディは白く傷つきますが、、大丈夫です、コーティングをすれば綺麗になります。最初は、何度も失敗をいたします、、、が、、成功まで努力して下さい。ホログラム貼りテクニックをご覧下さい。 http://www.geocities.jp/marumo_hobby/kiyojigu3/kiyojigu33/newpage1.htm 製作工程もご覧下さい。 http://www.geocities.jp/marumo_hobby/kiyojigu3/kiyojigu33/newpage2.htm
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